鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2017年2月23日木曜日

もうすぐ春ですね~♪

 春一番もとっくに吹いて、そろそろ本格的に春も近くなったか。
もう霜が降りるほど寒くもならないだろうと、巣門を広げてやった。

ここ数日でスギ花粉症の症状が出てきた。
いよいよ春だな・・・と思うw

ヌコにとってはいい季節になってくるのか?

おまいらはまだ寒そうだな・・・w

2017年2月18日土曜日

悩む・・・?

 金属顕微鏡のオークションを見ていて、何気にポチったら落札してしまった。
ジャンク品で微妙な値段だった・・・
まあ金属顕微鏡を知るための教材だと思えばいいかw
送料妙に高いなと思ったら、えらくでっかい箱で届いた。
本体も思ったよりでっかくて驚いた・・・

長い事放置プレイだったらしく、接眼部の双眼単眼切り替えと眼幅調整が固着して動かなかった。
分解して無理くり動かしたら使える様になった。
しかしプリズムが外れてしまい、光軸がずれたみたいだ・・・双眼の像がずれて重ならない・・・使いながら調整すりゃいいかw

接眼対物レンズとも傷やカビがあって、あまり状態はよくない。しかし内部のプリズムやハーフミラーは状態はいい。
まあ十分観察に使えそうだ。
これがあればもうちょっと踏み込んだ部分を知る事が出来そうだ。
単に新たな悩みが増えるだけかもしれないが・・・w


2017年2月15日水曜日

こう使う?

 ラブレスポーチタイプのシースってどうやって使うのかってのは、ずっと不思議に思ってた・・・どうやって収めるのかと。
お尻にぶら下げている場合、収める時は一々シースを振り向いて見るわけにはいかない。
どうやって収めれば上着の裾やお尻に刺さないで済むのかと思っていたのだが、今猟期中弾帯にぶら下げて使っていて気が付いた。

ポイント付近の背に指を当てて、シースの口に持って行く・・・
指をずらしてブレードの背をシースの口に当てたら、そのまま手を放してブレードを落とす・・・
 自然と入った位置で最後は押し込めればシースに収まる。
こうすれば一々シースの位置を確認しなくても、手探りでうまく収める事ができる。
西部劇でガンマンが撃ち終わった拳銃をくるくる回してホルスターに落とし入れるのと同じ感じ。
ラブレスポーチタイプのシースってのは拳銃のホルスターみたいなものなのか。
肝心なのは手の大きさとブレードの長さ。ブレードが長すぎるとポイント付近に指が届かない。やはり4inc程度がいいところだと思う。

使ってると抜き差しの時にうっかりエッジで切ってしまう事がある。
しかし革の床面はもともと毛羽だっているので、擦って均すか保革油を薄く塗ると傷は目立たなくなる。
本格的な登山靴の表革が裏出しで出来ているのも、岩場で傷が付いても目立たないため。
床面の毛羽立ちも案外傷や汚れが目立たなくていいのかもしれない。

シースはやっぱり革がいい。
それも染色もなく銀面を磨いてないヌメ革が好きだ。
使えば傷や汚れが付いてくるが、それも味わいだと思う。
使って楽しめる道具として、これからもナイフを作りたい・・・

2017年2月13日月曜日

今猟期も最後

 今猟期も最後なので、土日で猟に行ってきた。
先ずは一日目
この日はえらく寒かった。今猟期中じゃ一番寒く感じた。
タツマだとたまらんな・・・と思ったら、今回は勢子をやる事になった・・・助かったw
人数が少なめだったので、比較的狭い範囲を囲った。
猟場は数日前に降った雪が積もってる。獲物の足跡がよく見える。
獲物の数や動きを想像しながら歩くのが楽しい。
小さな尾根越える時に獲物を追い立てようと声を出したら、尾根の向こうを走っていくのが見えた。ワンコか?と一瞬思ったが、ノソノソ走る猪だった。
構えてはみたが、ちょっと遠くてすぐに見えなくなったので撃てなかった・・・
猪は2頭は見たが、足跡はゾロゾロついていた。
それに乗ってついていくと、いつの間にか下の方のタツマに出てしまった。どうやら途中で鹿の足跡に乗ってしまったらしい。
もとに戻ろうと山を上がっていくと、目の前を鹿が突っ切って行った。
薬室に弾を送って構えたが、斜面を見下ろす格好でバックストップがない・・・撃つのはやめてタツマに無線で連絡した。しかしタツマには掛からなかったみたいだ・・・
また更に進むとまた目の前を鹿が行った。次のタツマの目の前だったのでタツマに任せたが、さらに上のタツマが撃った。
どうなったのか見に行ったら、半矢で逃げて行ったらしい。
結構な出血だったのですぐ近くに落ちているかと思ったが、何故かなかなか見つからない・・・
よく見ると血痕が所々落ちている。辿っていくと所々に大量の血痕がある。
どう見ても致命傷に見えるが、結構な勢いで山を登っている。
なかなか見つからないので撃ったタツマはもう諦めようと言うが、あともう少し先で稜線の上に出るので自分は見に行ってみる事にした。
稜線を越えて先の斜面を見下ろすと、倒木の影に鹿がしゃがんでいるのが見えた。
近づいていくと鹿が起き上がった。距離は70mぐらいあったが、9粒のバックショットを撃ったみた。中ったのか・・・?
しかし鹿はまだ動こうとするので、走って行って50mぐらいでまた撃った。やっと止まった・・・
それでもまだ完全に止まってなかったので、仕方なく30mまで近づいて止め撃った。
雌の中ぐらいの鹿だった。
タツマはライフルで前足を一本撃ち抜いていた。
三本足で走って行ったわけだ。獣の生命力は恐ろしい・・・



解体していたら9粒のバックショットが出てきた。
スラッグに比べたらかなり小さい。
こんなものでも中り所さえよければ獲物を倒せる。
一粒は前足に中ってブラブラになっていた。

この日は鹿三頭が獲れた。

次の日
この日もえらく寒かった。
弾倉に弾を込めようとしたらスライドが凍り付いて動かなかった・・・思いっきりひっぱたいたら動いたw
 この日も勢子だった。
歩きはじめると無数に獲物の足跡がある。
ちょっと行ったところで急に鹿が一頭出てきた。
薬室に弾を送って構えて引き金を引いたが、引き金が引けない・・・凍り付いてた!!
最初にスライドが凍り付いてた時に確認するべきだった。前日についた雪の水分で凍り付いてしまったらしい・・・残念・・・
なんとか張り付いた引き金を動く様にして、また歩きはじめる。
さらに行くとワンコが鹿を追ってこちらにやってきた。
鹿が4頭一列に目の前を通る。3発立て続けに撃ったがそのまま行ってしまった・・・ちっと遠すぎた。ワンコは大分遅れてやってきたが、そのまま鹿と一緒に進行方向の逆方向に行ってしまった。残念だがタツマには掛からない・・・
また更に進むと無線で鹿が2頭行ったと聞こえる。
ワンコの鳴き声も聞こえて警戒していたが、鹿の姿は見えなかった。ワンコは目の前まで来たが、肝心の鹿は何処行ったんだ・・・?
諦めてまた歩き出す。途中で他の勢子と一旦合流して、タツマに向かって最後の捲くりに掛かる。
いつもタツマから見る斜面を歩くのだが、えらい急で険しい場所だ。
しかし獲物の足跡が無数に付いている。獲物の足跡は比較的歩きやすい場所についている。足跡に乗って進んでいった。
結局最後の捲くりでは獲物は出なかったが、その前にタツマでは獲物が掛かっていた。
でっかい猪二頭は斜面の大分上の方で倒れていて、回収がえらく苦労した。斜面の最後で30m程滑落した時は焦ったw

結局この日は猪3頭に鹿3頭だった。
実質今猟期の最後の出猟だったが、結構な大猟で締めくくれてよかった。
今猟期も事故もなく、それなりに豊猟だった事を山の神様に感謝しよう・・・
さて猟期も終わったし、次はどんなナイフを作ろうかなw


2017年2月6日月曜日

使ってる

日曜は銀座ブレードショーに行くので、土曜に休みを取って出猟した。
人数の都合で今回もタツマをやった。
雪は大分解けてなくなってしまった。
しかし結構寒い・・・
今回のタツマは谷間の沢の底に陣取り、沢の上流と下流を渡ってくる獲物を狙う。
向こう側の斜面を見張って、左右の獲物の通る筋に気を配らなければならない・・・結構やりにくい・・・

ひたすら寒さに耐えつつ獲物を待つ。
時折眠くなってうとうとしてしまう。
勢子がまだ遠いが、下流側の方から斜面を動いてくるものが見えた。3頭鹿が来た!
ほぼ同時に無線で下のタツマから2頭行ったと聞こえた。
静かに狙いを付けて追うが、岩の影に回って見えなくなった。
暫く待っていると岩を回って鹿が出てきた。角のない鹿三頭がゆっくり警戒しながらやってくる。
なるべく近づく様に狙いを付けるが、間に立木があって狙いにくい。
先頭の鹿が真ん前に出てきたとろで止まった。
立木と藪越しで微妙だ・・・距離は50mないぐらいに見えた。
しかしこれを逃すと離れてしまう。
えいや!と引き金引いた。初矢は12番のレミントン狩猟用スラッグ。
撃った瞬間反動で視線が外れた。鹿達は走り出した。
この前の教訓から、次々来る鹿に狙って二ノ矢三ノ矢と掛ける。弾倉二発は9粒のバックショット。
中った感じがなく、弾帯から弾を取り出して込めるのに手間取っていると、次々鹿が通り過ぎていった。
全部で6頭ぐらいは見えた気がする。
無線で上のタツマに鹿が行ったと連絡すると、しばらくしてから立て続けに銃声が聞こえた・・・獲れたんかな・・・?

また暫く辺りは静かになる。
勢子が大分近づいてきた。
上のタツマで何やら急に騒がしくなった。
ワンコが鹿を追ってるらしい。
警戒してると背後の斜面を上流から小さめの鹿がやってきた。距離は40mないぐらいか。
初矢にスラッグと二ノ矢に9粒、最後はスラッグと掛けた。
しかし鹿は止まらなかった。やっぱり動いてると中らないか・・・
ワンコがやってきて鹿を追って行ってしまった。ワンコが絡んでいるとまずいので追ってみたが、結構な勢いで行ってしまったので追いつかない。
血痕もなかったので、おそらくそのまま逃げてしまっただろう・・・

解除になったので最初に撃った場所を見に行ってみた。
途中に雪の上に小さな血痕がある・・・中ってた?
辿っていくと大量の血痕があった。中ってるじゃん!
しかし鹿は何処にもいない。この出血だと致命傷のはずだ。
周りを見渡して血痕をたどって斜面を登ると、窪みから急に小さな鹿が飛び出してきた。鹿は下流の側へ走って逃げてった・・・致命傷じゃないのか!?
下のタツマに鹿が行ったと伝える。
鹿を追っていく途中でギョッとした・・・倒木の折り重なる中に鹿がすっぽり嵌っていた!
どうやら大量の血痕はこの鹿の物だった。最初のスラッグが中っていたのだ。
逃げて行った鹿はバックショットが中っていたらしい。
倒木の間に嵌った状態は遠目では全く気が付かなかった。半矢の鹿が逃げていかなかった見つからなかったかもしれない。
逃げて行った鹿は下のタツマが仕留めてくれた。

急な斜面の倒木に挟まっていたので引っぱり出すのに難儀したが、応援がすぐ来たので助かった。
スラッグは右脇腹に中っていたが、突き抜けてはなかった。
50mないぐらいの距離に見えたが、実際には60mちょっとはあった。間に立木と藪があって距離感がつかみにくかったみたいだ。






解体中にスラッグが出てきた。
弾は左の肋骨を一本砕いて皮一枚で止まっていた。
鉛弾とはいえ、ここまで潰れるのには驚いた。

この日は上のタツマで一頭獲れてたので、全部で雌鹿ばかり三頭だった。

勢子見習いの新人さんがランドールのM1を持ってきた。
7incのモデルだが意外と軽い。
研がしてもらったらやっぱり柔らかめなんだな。
使い込まれたM1ってのも渋くていいなw
鉄砲と交換で猟仲間にあげたドロップ。
久しぶりに見たらえらく酷使されてて、ちょっと嬉しい。
昔作ったもので今一作りはよくないが、まだシースもしっかりしていて安心した。
やっぱりナイフは使わないとw

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