鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2017年5月28日日曜日

直さないと・・・

 久しぶりに射撃に行ってきた。
50m膝撃ちで12番のレミントン870、弾はレッドバードの射撃用10発。
右やや下2発は410番のウィンチェスターM9410、弾はフェデラル。
あまり纏まりはよくないが、870はちっと左上気味になってるか。以前から左寄りだった。アイアンサイトでやってるが、ちっと調整しておくか・・・

M9410は撃ってるうちに中から何やら部品が出てきた・・・
廃莢するための金具か?
フェデラルの弾は回転悪いなと思っていたが、この部分が外れかかってたからか・・・?
M870と違って、ちっと構造が複雑なのが厄介だな。
今度分解してみるか・・・

2017年5月27日土曜日

高いか低いか・・・

 セミスキナーを2500番掛けて、マトリックスアイダに名入れに行ってきた。
ついでに熱処理上がったドロップを受け取る。
焼き鈍しが効いて曲がりはなかった。
高温焼き戻しにするか迷ったが、今回はCRMO7の条件でやってもらった。

名入れしたセミスキナーはもう一度2500番掛けて、ノートンの2500番のペーパーでヘアラインを引く。
今日はこれでおしまい・・・


2017年5月25日木曜日

どうなる?

1000番の次は2000番。
とりあえず両面終わり。

ATS34って細かい事を言わなきゃ、とてもいい鋼材だと思う。
今までフラットバー状だったものが、生産の都合でクロスロールの板状に変わりつつあるらしい。
フラットバーだと圧延方向が長手に一方向なので、磨いた時に出るムラ模様(?)は長手方向に直線になる。
クロスロールだと原理的には方向性がなくなるはずだが、一次炭化物の粉砕は限界があるので、ムラが不規則な方向に出る可能性がある。
ブレードの長手方向に一方向に出るならそれほど気にならないが、斜めに一部だけムラが出るなんて事になりかねない。
そのほかにフラットバー形状のいいところは、残留応力があっても裏表で釣り合いやすいので熱処理で曲がる事が少ない。
板状だとシャーリングで切る事になるので平面度の問題も気になる。
それと将来的に入手が難しくなるんじゃないかって話も聞く。
刃物鋼なんて儲からないから、しょうがないのかもしれない。
しかしなんとかならんもんかなぁ・・・

2017年5月24日水曜日

交代

 マトリックスアイダにドロップを熱処理に出しに行き、熱処理終わったセミスキナー受け取ってきた。

 タングの酸化被膜をブラストで落とす。

600番を掛けて酸化被膜を落として、次の1000番掛けて今日は終わり。
ATS34は使いやすくていいな・・・

2017年5月23日火曜日

もう一丁上がり

 リカッソ下側の面取りする。
ここまで丸めた事ってなかったな・・・

 ヒルトのピン穴あける。

 ヒルトのキリオンと上側を削る。

 600番掛けて熱処理前の研磨終わり。

こっちも熱処理出せるだな・・・

2017年5月22日月曜日

偉大な力


 ヒルトを作る。
板材のニッケルシルバーを切り出す。

面が歪んでる・・・
横フライス使って面研できるか?とやってみた。
メタルソーじゃちっと微妙だ・・・w

ダイヤ砥石で面を磨く。
シャーリングで切った端がダレちゃってる・・・


幅があるので切っちゃおう・・・

横フライスで溝切り。
4.1㎜の溝を切るが、2㎜のメタルソーでやった。
2回で切ったので中心に0.1㎜残った。
しかしペラペラなのですぐ取れたw

 ピッタリに作れた。
まあこの程度の精度は手作業でも十分できる。
しかし時間はえらく短縮できる。
やっぱり機械の力は偉大だw
 快削の棒状のニッケルシルバーは押出し材のためか、溝を切ると開いてくる事があるが、快削でない板材は開く事はない。
しかし面が歪んできた。
圧延で残留応力が残ってるのだろう。
歪みといっても僅かなものだけど・・・

とりあえず溝切りだけでおしまい。
これももうちょっとで熱処理出せるな・・・

2017年5月21日日曜日

慣れた?


もう片面削る。
ちょっと慣れてきた・・・


荒削りを機械でやるだけでも、大分楽にできるだな・・・



320番まで研磨終わった。




2017年5月20日土曜日

合ったやり方

 荒削りはベルトグラインダーで・・・

後は鉄工ヤスリで・・・

 べベルストップも・・・


まあ自分にはこのやり方がいいか・・・

2017年5月18日木曜日

日が暮れて・・・

 どうするかと思ったが、やっぱり削っておこう。
焼きが入ってからじゃ面倒だものな・・・

 上側も・・・
ベルトグラインダーで削りゃいいかもしれないが、ヤスリでやった方がベルトの節約にもなっていいか。
 とりあえず熱処理に出せるな・・・

 ドロップも始めるか・・・
黒皮落とす。














罫書線入れる。












日が伸びたとはいえ、外でやってると暗くなったら作業はおしまい。
さっさと設置しないと・・・

2017年5月17日水曜日

どうするか?

 ヒルトの前端面を磨く。
2500番でヘアラインにしておく。
いつもヒルトを成形する前に前端面は磨いている。
なんでかっていうと、成形した後に磨くと面がダレるから。
どうしても平面の端の方は磨くとダレやすい。

 成形の目安として罫書線を入れる。

 こんな感じに成形するか・・・

 ブレードバックとリカッソの下の面取りする。
以前はリカッソ下の面は直角に仕上げていたが、最近は面取りするようにしている。

600番まで研磨。
とりあえず熱処理出せるけど、ヒルトもうちょっと成形しとくべきか・・・どうするかな・・・

2017年5月16日火曜日

楽だ・・・

 ヒルトを作る。
ニッケルシルバーを切り出す。
最近は快削材でないニッケルシルバーを使ってる。
これの方が磨いた色合いがいい様に思う。


 横フライスで溝を切る。
幅は4.2㎜程だったが、2.0㎜のメタルソーで切った。
サイドカッターの方がいいのかと思ったが、メタルソーでも十分みたいだ。


 嵌めあいを確認。
溝切りだけなら縦フライスでエンドミルを使うより速いのかもしれないな。
しかしハンドルの送り量がややこしいな・・・


ピッタリ出来た。
しかし今までえらい手間かけて作ってたが、機械を使うと楽でいいな。いいもの貰ったw
嵌めあい溝を調整。
この程度はヤスリでやれば十分だな。

ピン穴あける。
ブレードに溝切って嵌めてあるが、ピンは二本で留める。
ピンの強度の問題もあるかもしれないが、しっかり固定したいので二本で留める事にしている。
使っていて分かったのだが、意外とヒルトの部分って力が掛かる。
ナイフ全体は結構たわむので、ハンドル材でヒルトが押される様だ。


熱処理出すのはあともうちょっとやってから・・・

2017年5月14日日曜日

たまには

 ちっと用事があって出掛けた先で、道の駅に寄ったら麹を見つけた。大豆も売ってたので味噌でも作ってみようと買ってきた。



大豆は洗ってから水に浸けておく。
 大豆は1㎏使った。
一晩おくと偉く膨らむ。もとの重さの大体倍になる。
引き上げて圧力鍋で蒸す。
圧力掛かってシューシューいいだしてから10分ぐらいで蒸しあがる。
茹でるより蒸した方が豆の旨味が残る気がする。

蒸してる間に麹を塩切する。
麹1.5㎏に天塩650g使う。
麹をちょっと多めに使うと美味い味噌になる。
酒粕を用意しておく。200g使う。
発酵には酵母が必要だが、普通味噌作るのに直接酵母を入れる事はない。
多分自然にあるものが入ってくるのだろう。(麹に微量に含まれてる?)
しかし最初から入れて置けば雑菌が混じって腐敗するのを防げる。早い段階で酵母を増やしてしまえば雑菌を抑えられる。
酒粕には日本酒用酵母が入ってるので、酵母の元になる。

蒸しあがった大豆を潰す。

 ある程度潰したら酒粕も混ぜる。

 塩切した麹を混ぜる。

粘度を調整するために湯冷ましを加える。
湯冷ましは800㏄入れた。
 適当に丸めてペタペタと樽に投げ入れる。
空気がなるべく入らない様にする。

 詰め終わったら表面を均す。

 カビや雑菌を防ぐため天塩50gを表面に降りかける。


ラップを表面に張ってなるべく空気と遮断する。

出来上がり。
大体5㎏ちょっとの量。
一夏越せば味噌になる。
二年は置くのがいい。
基本かき混ぜる必要もなく放置プレイで大丈夫。
たまに蓋開けてみてカビが付いてないか見ればいい。
カビは取ってしまえば大丈夫w

前は麹も自作して味噌作ってたが、このところ暇がなくてやってなかった。
麹も自分で作った方が美味いが、買ってきた麹でも結構美味い味噌が出来る。





セミスキナーは600番まで磨けた。
あともうちょっとで熱処理出せる・・・




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