鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2012年5月28日月曜日

労力かかるが・・・

ヒルトの加工。
フライスあれば楽なんだろな・・・
最近は趣味用の小型で安い物が売っている。この程度の加工をやるなら十分なのかもしれない。欲しいような気もする・・・
以前の自分なら迷わず買っていたかもしれない。それどころか、バーキング買ってたかも・・・
限られた時間を有効に使うと考えれば、機械を使うのがいいのだろう。その価値も十分あるのだと思う。
だが、あえて機械を使う気にはならない。
無駄な労力なのかもしれないが、ヤスリでちびちび削るのも結構楽しいしなw



2012年5月27日日曜日

色々やってみないと・・・

スーパーゴールドⅡの3incセミスキナーは、やっとヘアライン入れてブレイドの仕上げが済んだ。
当初はピンホールが出ないと思っていたが、高番手になってから極小さなものが何個か出てきた。ATS34から比べればかなり小さいものだった。
粉末鋼なので巨大な炭化物がないとはいえ、それほど細かくなっている訳でもない様だ。とくにMoやVによる非常に硬い炭化物であるので、基地から脱落しやすいのかもしれない。(硬さが低めだったせいもある?)

先日熱処理について知りたい事があったので、H工業のカタヤキ(?)さんに電話で聞いてみた。
質問の答えは思っていた通りのものだった。
やはり熱処理業者によって、それぞれノウハウがある様だ。鋼種による得手不得手もあるのかもしれない。
最終的には色々やって試してみないといけないな・・・と思ったw

2012年5月24日木曜日

ぼちぼちやってはいるけれど・・・

このところナイフネタがなかったけれど一応やってます。

磨きになると飽きてくるので、ブレイド削り出しをやり始めてる。
そんな調子だから、ハンドル成形途中が2本とブレイド研磨中が4本とブランクと切削中が2本と、仕掛品が貯まってくる。(熱処理直前で頓挫?しかけてるのがもう1本あったw)
作りたい物は色々あるけど、なかなか進まねぇなぁ・・・













じゅんは何故かJKGの前掛けがお気に入り。
取り返そうとすると、猫パンチ食らわせられる。
何がいいんだろか・・・

2012年5月21日月曜日

金環日食

金環日食が見れるとあって、朝の5時に起きて空を眺めていた。ちっと早すぎたか・・・
時間があったので、思いついてコンデジに熔接面の遮光ガラスをくっ付けて写真を撮ってみた。
小さい黒点が何個か見えるみたいだ。












食が始まるちょっと前から雲が出はじめて「こりゃ駄目か・・・」と思ったが、金環になる寸前に晴れ出した。非常に運がよかった。
熔接用の遮光ガラスだとちょっと今一だったので、日食観測用グラスをくっつけてみた。
デジタルズーム最大なので、なんか今一だ・・・











金環になる頃には、辺りが少し薄暗くなってきた。
但し太陽光の威力はさすがで、ここまで隠れても肉眼でみると眩しくて丸い太陽にしか見えない。
3年前の屋久島での皆既日食のときは、夜になった様に辺りが暗くなったが、金環食ではそれほど暗くなる事はなかった。太陽光がいかに強力なのかを、改めて思い知った気がする。










金環が終わってしばらくしたら、また曇り始めた。
眺めるのに集中したかったから、写真撮るつもりはなかったが、ずっと見ているのもくたびれるので、合間に適当に撮るにはちょうどよかったか。
望遠レンズで撮ってみたかった気もしたが、今さらフィルムで撮るのもなんだしな・・・










3年前に買った日食グラスがやっと役に立ったw
双眼鏡にくっ付けてみると、拡大して見ることもできる。(対物の方にね)

しかしこれが皆既日食だったら、どんなによかったか・・・
まあ、曇らずに見えてよかった。久しぶりに面白い天体現象だったな。

2012年5月20日日曜日

スラッグ射撃

今日は射撃に行って来た。
先ずは銃をサンドバックに固定して、50mでで撃ってみる。
弾は前回と同じレミントンRXPスラッグフィールドロード。
初め左下よりに飛んでいたが、サイトを調整したら中心に寄ってきた。
標的の最外径は50cm。15発撃ってこんな感じだった。
止まってる獲物ならば中るか?






使ってる銃は12番のレミントンの870。等倍のドットサイトが付いてる。
サンドバックは古い作業着を切って、裾を縫って袋にして、川砂を詰めて自作した。無いよりは全然ましかw












調子に乗って100mもやってみた。
10発撃って7発はなんとか的の円内に入った。
「下に落ちるぞ」といわれていたので、初めの2発は上を狙いすぎて、明後日の方へ飛んでいってしまった。
的の紙の上の縁をねらったら、大体このぐらいに中っていた。今考えると、的の最外周上を狙うとちょうどよかったかもしれない。
もっと落ちるものだと思っていたが、100mぐらいだと50mに比較して20程度の落下ですんでるみたいだ。
もうちょっとちゃんと固定できる方法を、考えた方がいいと思った。(サンドバックもう一個作ろう・・・)





ライフルで使用済みの的を貰って使ってみる。12番スラッグならまだ使えるw(的高いんだよな・・・)
50mで赤で囲ったのはサンドバックで固定、青が膝撃ち、緑は立ち撃ち。それぞれ5発づつ撃ってみた。
膝撃ちならまだいいが、立ち撃ちではとんでもない所に中ってる。こりゃ話にならんかw
今後の課題は立って構えて、しっかり狙える様にする事だな・・・

2012年5月19日土曜日

箱罠完成

箱罠がほぼ完成した。

蓋を落とす構造をどうするか悩んだ。

















あまり複雑な構造にせずに、できるだけ単純な構造がいいだろう。


Φ0.81mmのスレンレスワイヤーで吊る。耐荷重20kgfらしいから、これでいいか。













ぐぐっていたら島根県中山間地域研究センター ってところが箱罠の作り方を公開していた。結構シンプルな構造で、作りやすくていいかもしれない。


これの蓋落しの構造を真似してみた。











作っては壊してを繰返して、この様な構造にしてみた。


割り箸の切れ端でとめてあるが、この部分に木片を挟んで、これに釣り糸を繋ぎ箱罠の足元に張る。獲物の足が釣り糸に触れると、ストッパーが外れて蓋が落ちる。





うまくいくかは分らないいが、まあとりあえずこれでやってみよう。


2012年5月18日金曜日

箱罠を作る

午後から暇だったので、箱罠を作りに取っ掛かてみた。
ホームセンターでフラットバーとアングルを調達する。


















現物合わせで、適当に考えて作る。途中気が変わって作り変えたりで、あまり効率が良くない。やはりよく考えて作らないといけないw
うちには熔接機があるので熔接で作ったが、工夫すればボルト締めでも作れると思う。

罠猟ならくくり罠が一番お手軽かもしれない。しかしくくり罠の場合は、自分ちの裏山や一日一回は見回りに行ける所に仕掛けるならいいが、そうでない場合は危険な罠だ。一週間に一度しか見回りにいけない様だと、獲物の足しか残ってないかもしれない。また、非狩猟獣がかかる危険もある。
箱罠だととりあえず直接獲物を傷つける事はないので、あまりよくない事ではあるが、数日掛かったままにしておいても平気だろう。罠自体が明らかに人の目にも分るので、くくり罠の様に気付かずに人が近づく危険事もないだろう。





なんとなく形になった。
こんな感じでいいですかいね?

2012年5月13日日曜日

妙な預かり物・・・

猟の仲間(師匠?)のところに行ったら「これで箱罠作れないだろうか?」となって、でっかい塩ビ管を預かってきた。
内径約400mm、長さ約750mmある。
でかい猪は無理だけど、小さいのならいけそうだ。
これにギロチン式の扉を付ければなんとかなるか?
問題は獲物が掛かった時に、どう仕留めるか。
くくり罠ならば鉄砲を使えばいいが、箱罠じゃそうはいかない。
塩ビ管の周りにいくつか穴を開けておき、先の尖った鉄棒を何人かで寄ってたかって突刺して、黒髭危機一髪式にやるのがいいか・・・?
先ずはこれで試作品を作って、うまくいったらドラム缶使って熊も取れるやつを作ってみよう・・・










「燻製器作ったから使うなら持ってけ」というので、これも預かってきた。
なんだか偉く立派な作りだ。
ちょっと改良が必要かもしれないが、なかなかよさそうだ。
しかし何処に置いとこうかな・・・

2012年5月11日金曜日

消磁器買ってみた

通販サイトで仕事で使う物を買ったついでで、消磁器を買ってみた。
















何に使うかっていうと、ノギスなどの測定器や工具が磁化してしまって、鉄粉がくっ付いて困っていたのだ。
ノギスに付いた鉄粉は測定の邪魔になって、いらいらする事この上ないw
うっかり熱処理後のブレイドを測ったりすると、微妙に磁化してしまったりする。研いでると刃先に鉄粉が付いて困るw












使ってみたら見事に磁気が消えて、鉄粉も付かなくなった。
昔あったカセットデッキのヘッドの消磁器から比べると、かなりでっかい。
作動中は、えらい強力な磁気が出てる様でちょっと怖いw
磁気健康器代わりに使うといいか?・・・













おまけ。
なに見てる?

2012年5月8日火曜日

よく続いてるな・・・

ブログはじめてちょうど5年になるみたいだ。
よくもまあ、飽きずに続いたものだと、自分でも感心する。
ブログの容量が一杯になったらお終いにすりゃいいやと思っていたが、一体いつになったら一杯になるんだ?w
カスタムメーカーではないので、別にブログやってて宣伝になるとか得する事はないが、ブログやナイフ作りを通して友人や知人が沢山できた事がよかった。
情報交換の場になればという期待もあったが、徐々に同好の輪が広がりつつあるのも嬉しい。

ブログなんて面倒な事よくやってるなと、古い友人などには言われるが、基本的に写真撮ってそれにちょろっとコメントを書く感じで、やってみるとそんなに面倒な事じゃない。
とりあえずナイフ作ってるところを写真撮ってれば、なんとなく続ける事ができるみたいだ。但し内容的には、毎回同じ様な事の繰り返しになるけどw

最近は生ハムや燻製ネタを検索して、見に来る人が多いみたいだ。そんな人たちの中にも、ナイフ作りに興味を持ってくれたら嬉しい事だ。



ブログ始めた頃は6歳だったじゅんも、今年で11歳になる。
もうりっぱなおばちゃんな歳だが、まだまだ元気だw


ブログはまだ当分続けるので、これからも宜しくです~

2012年5月6日日曜日

たまには料理を

以前挑戦して上手くいかなかったチーズ作りをやってみた。





















ん~、やっぱり上手くいかない・・・
途中の温度管理が悪かったからか?
結構面倒だし使う牛乳の量の割りには、出来る量が少ないから割に合わないなw













気を取り直してシチューを作る。
















包丁じゃなくてナイフ使ってみるのも面白い。
鉈みたいなナイフだが、結構包丁代わりに使える。















出来上がり。
作り方はブログ内を検索してみてちょ。過去ログにあるはず。














多目に作ったので、残りは瓶詰めにしとく。常温でも結構保存が利く。
夏のoff会用に取っとくか?



















おまけ。
月がやけにでっかかった。
デジタルズーム最大だから、写りは今一だなw

2012年5月3日木曜日

たまには失敗・・・

コークスクリューが熱処理から戻ってきた。
今回はマトリックスアイダにお願いした。
420J2だとそれほど硬くならないので、普通?に熱処理してもらって大丈夫みたいだ。

小僧さん、わざわざ送ってくれてありがとです~











先ずは5mmの真鍮棒を叩き込む。

















熱処理前に600番まで掛けていたので、1000番からはじめて、2000番→2500番まで掛ける。















最後は逆回転できるドリル(電動ドライバー?)でコンパウンドを掛ける。















軸をハンドルに接着して3mmのドリルでピン穴をあける。





















ソングホールをあけるところで、やってもうた~!!
固定が甘かった様で、ドリルが噛んでしもうた・・・
ボール盤作業は気をつけてはいるのだが、久々にやってしまった失敗だ。しかし怪我がなくてよかった。

折れてしまって改めて思ったが、ハンドルはちっと細すぎた感じがある。このまま完成しても、使ってるうちに折れた可能性がある。
まあ、そう考えれば諦めつくかw

2012年5月2日水曜日

東北の春

ちょいと東北の方に行ってきた。
前々から太平洋側の海岸線沿いを走ってみたいと思っていた。震災から一年すぎたので、思い切って行ってみた。

茨城から福島までは海寄りの山中を辿ってみる。
知らないで行ったら、避難区域のぎりぎりの位置を通っていた。多分ずっと向こうに原発があるのだろう・・・









松島や ああ松島や 松島や・・・

仙台から八戸まで海岸線沿いを辿った。
被災地を見たいという訳ではなかった。まだ津波被害の痕跡は生々しく残っていた。その様子はとても写真に撮る気にはならなかった・・・

瓦礫は大方撤去されて更地が広がっていたが、集められた瓦礫や廃車が各地に山となっている。
瓦礫受け入れが問題になっているが、有害物質等の規制値に問題がなければ協力すべきではないのか・・・






十和田湖から八甲田へ向かう。
山中はまだ雪が多く残っている。除雪してなかったら通れないだろう。















青森のフェリーターミナルまで行ってみた。
船に乗って函館まで行ってみたかったがやめといたw
















岩手辺りは桜がちょうど満開だった。

















なんて事のない山里の風景だがいいものいだ。
日本の山里はどこ行っても似た雰囲気だが、そんなところが落着いていい感じがする。景色を眺めながらぶらぶらするのが楽しい。海外も面白いのかもしれないが、日本も捨てたもんじゃないよなw













おまけ。
いすゞの6輪駆動で、えらくくたびれているがまだ現役らしい。岩手の山の中は、この手のトラックが沢山走ってた。
ボンネットトラックなんて懐かしいな・・・

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