鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2012年9月30日日曜日

台風来るぞ

台風が近づいてる。
午前中は雨がまだ降りそうもなかったので、用事を済ませてから、作りかけに取り掛かる。

先ずはシースの段取りをやっておく。
革細工は面倒ではあるが、金属や木工と違った面白さがあって楽しい。








何本かのハンドルを仕上る。
仕上待ちが5本ほどあるが、なかなか進まない・・・
3本目の途中までやって今日はお終い。

2012年9月28日金曜日

長ぇなぁ~

ブラ~ブラ~、とぶら下ってるのはシースだす。
これから糸を縫うのさw

なんでこんなに長いのか・・・・












なにげにダブルステッチにしてみたからさw
この前のは途中まででやめといたけど、今回は無理くり全部ダブルで縫ってみた。
シングルの場合の約二倍だからめんどくせ~w

鈴木さん のまねして、あらかじめウェットフォームしてから縫ってみた。この方が組み立てる時の位置決めがしやすくていいみたいだ。
ただ、菱目をあけるとき注意しないといけない。立体になってるので、うまく固定しないと目が揃わなくなる。

ウェットホームしてしばらくおあずけ・・・










スーパーゴールドⅡの片割れはアイアンウッドを付けた。(鈴木さんから買ったやつだったな)
ATS34のはマイカルタ。
この他に最近削り始めたATS34があるから、今年は3incセミスキナーを5本作ってる事になる。

微妙にハンドルの厚さを変えたりして、いいところを探っている。
なかなか難しいなぁ・・・

2012年9月23日日曜日

溝彫りの道具

ポーチシースを作る時、折り返し部分は溝を革厚の半分ぐらいの深さで彫る。
以前は小さい彫刻刀を使ってたが、レザークラフト用の彫る深さ調整の出来る溝彫りが使いやすくていい様だ。


V字とU字のどちらがいいか迷ったが、使ってみるとV字の方が使いやすい。
V溝とU溝のどちらがいいかはよく分らないが、とりあえずきれいに折り曲げられればいいかw

以前シース作りの名人の中川さんに見せてもらったのは、先端に穴があいていて、その周囲が研いで刃が付いてる溝彫りの道具だった。
引きながら彫ると、穴からシュルシュルと切粉が出て、面白い様に溝が彫れてた。
市販品ではなく、加藤さんに作ってもらったと話していた。
あの時別に、市販品で似た様な道具を中川さんが売っていたが、買っておけばよかったと今も後悔。中川さん亡くなっちゃったしな・・・残念・・・

2012年9月22日土曜日

蜂はどうなった

 墓参りのついでで親戚のうちに置いてある蜂の巣を見てきた。
どうやら今年もだめらしい。
「黒っぽい小さな蜂はよく飛んでる」との事なので、日本蜜蜂はどこかにはいる様だ。
しかし分蜂するほどいるのかどうか・・・
都会というほどの場所ではないが、自然が沢山残ってるという訳でもない。
一体どこに蜂はいるんだろうか?

まあ一年や二年やったぐらいで、簡単に蜂を飼う事なんて出来る訳がないかw
巣箱はこのまま置いて、自然に馴染む様にしておこう。
やっぱりキンリョウヘンがいるのかな・・・










畑のなかに野良の兄弟?がいた。
お前ら目つきが悪いぞw


















謎のみかんが生っていた。
冬になればママレードが作れそうだ。
夏みかんなんだろか?





2012年9月20日木曜日

ハンドルから作る


この前染めた鹿角からハンドルを作ってみる。
微妙な形状なので、はじめにハンドルの形状を作ってから、それに合わせてブレイドを作る事にする。
髄の方向を見ながら使える方向を決める。
全体に曲がりがあるので、削り込んで合わせ込む。握り心地と全体の形を見ながら、表面の模様はあまり気にしないで削っちゃうw
4incちょいのブレイドが付けられそうだ。どんなの作ろうかな・・・

2012年9月18日火曜日

鹿角の干物?

鹿角って雄の鹿獲れば二本手に入れる事ができるけども、落ち角だと山で拾ってこなければならないので、よく考えたら獲った角より入手が難しいのかもしれない。
落ち角なんて普通は欲しがる奴なんか、あまりいないだろうからなw

ちょうど2本角があったので、一本を屋根において晒してみる事にした。
いったいどのぐらい風雨に晒しとくと白骨の様になるのだろうか?
角って鼠なんかがかじるらしい。鍛造スキナーに使った角は、大部分が鼠にかじられてなくなっていた。
カルシウム補給のために食ってしまうのかもしれない。
そう考えると何年も山の中に転がっているとは考えられない。食われてなくなってしまうだろう。
意外と短い期間でいけるのかもしれない。
日に当てた方がいいのか日陰がいいのか今一わからないが、とりあえず日当たりのいい場所に放置プレイにしてみるw

2012年9月17日月曜日

貴重なナイフ?

鍛造スキナーが出来上がった。
5mm厚の白紙二号で約4inc。
全く意図したデザインではなかったが、出来上がってみると妙に気に入ってしまった。
言ってみれば結果オーライな作りだたが、たまにはこんなものの作り方もいいかw









「ブレイド仕上たついでだから彫ってやるよ」、と星山さんがエングレーブまでやってくれた。
ありがたや~ありがたや~w
重くなってしまったが、広めの真鍮ヒルトにしてよかった。
3mmのピンにも花柄が彫ってあった。よく彫れるな・・・










ソングホールの中には彫れないの?と聞いたが、さすがにそれは無理らしい。
そのかわり淵に刻み模様が入れてあった。芸が細かいな・・・w
ソングホールはもうちょっと端にあけたかったが、削る前だったので角の模様が邪魔でうまくあきそうになかったから、めんどくせ~と思ってこの部分にあけてしまった・・・まあいいかw

思いのほかよく染まった角だった。
もうちょっと赤い染料で染めるとアンバースタッグもどきになっていいかもしれない。
赤を塗ってそのあと茶の染料で染めるってのもいいかも。








ヒルトは三面掘ってある。
このスキナーは今度の猟期に使ってみるつもり。
柔らかい真鍮なので磨り減ってしまうかもしれないが、どの様に変化するかがちょっと楽しみでもある。
エングレーブしたナイフを実用で使ってるって話は、あまり聞いた事がないので、実験としては面白いかもしれない。









でっかく星山さんのイニシャルが入ってる・・・お茶目だなw

鍛造と熱処理が加藤さんの手により、熱処理前の削りに中村さんと伊早坂さん、そして仕上げの研磨とエングレーブが星山さんと、様々なメーカーの手が掛かって出来上がった。
かなり貴重なナイフかもしれないなw

手掛けてくれたメーカーの皆さんに感謝!








9/22画像追加








2012年9月12日水曜日

白骨鹿角の使い方

この前マトリックスアイダに行った時に鹿角を買ってきた。
落ち角だったので安かった。
長い事風雨に晒されていたのだろう、もはや白骨の様だ。こんなの買う奴は普通はいないかもしれんなw
結構でっかい和鹿の角らしい。
根元の部分は4inc程度のナイフのハンドルにできそうだ。








なんでこんなの買ったかというと、この前の鍛造スキナーのハンドルがよく染まったので、もう一度同じ様にやってみようと思った。

革用の染料を塗りたくる。
まだ生乾きの状態の時に、一度水をかけて洗う。こうする事で内部によく滲み込む様だ。
水を切ってある程度乾いたら、駄目押しでまた塗っておく。







半日置いて大体乾いたので、根元近くの枝角を切ってみる。
概ね表面から3~4mmぐらいまで滲み込んでいる。
ちょっと染めすぎかもしれんな・・・
鹿角って油分が抜けちゃうと、すかすかな状態なんだな。
落ち角でなく獲った角でも、しばらく置いて油分が抜けていれば、ちょうどよく染まるのかもしれない。











先端はひび割れていたので、少しちょん切って削り込む。














削り込んだらいい感じになった。
細かい事は気にせず、カッコよくなる様に削っちまえばいいんだw













桐油を塗りこんで油仕上にすると艶が出てきた。
これは前にハンドルを作り損ねたコークスクリューに使ってみるつもり。
根元の部分は4incぐらいのスキナーでも作ってみるか・・・

2012年9月9日日曜日

出すつもりはなかったけど・・・

隣町でクラフト展が開催されて、そこにK職人さんが出店されるとの事なので見に行ってきた。
手作りの家庭用品やアクセサリーなどいろいろあって、普段ナイフ関連の催ししか見た事ないので、畑違いの分野はなかなか面白く見学できた。
クラフト展の様子はBen2さんか小僧さんがブログで書いてくれると思うので、そちらに譲ります・・・(カメラ持ってかなかったのでw)

かねがねK職人さんは本業は何屋さんなんだろう?と思っていたが、今回お会いして納得。
本業で作ってる物をちょっと見せてもらったけど、とても見事な作りのものだった。
なるほど、これだけの技術があればナイフ作りもお手の物のはずだ・・・

こうしてブログつながりの人と会えるのは楽しい。
ナイフ作ってると、友人や知人が増えたから面白い。妙な縁だよなw


さてここからは昨日やった事。
星山さんにエングレーブしてもらった3incセミスキナーの刃付けをする。
先ずはダイヤヤスリで荒削り。












小刃の取っ掛かりができたら、ダイヤ砥石で荒研ぎする。番手は1000番だったかな?














次はシャプトンのオレンジ(1000番)で研ぐ。
ざっくっりと使うならこの番手だけででも十分切れる。














でももうちょっと滑らかな刃付けにしたいので、同じくシャプトンのエンジ(5000番)まで研ぐ。
あとは革砥で返りをとってお終い。
スーパーゴールドⅡだったが、研いだ感じはATS34とあまり変わらない感じ。おおむね研ぎやすい。











で、マトリックスアイダに行って名前を入れてきた。

ふとJKGのコンテストに出してみようかと思いついて、星山さんに聞いたらOKをもらったので、出品してみる事にした。星山さん、作品が二つ出る事になるなw

今日、マトリックスアイダに出してきた。
今年は出品数が多いそうで、でっかい箱に沢山積んであったw
今年は全部展示してくれるのだろうか・・・
社長、お願いしますよ~

2012年9月8日土曜日

エングレーバー?星山文隆さん

星山さんちに行って、エングレービングをやってるところを見せてもらった。
写した下絵に罫書いてあった状態だったが、左手で自在バイスをクルクル動かしながら、右手に持ったエアータガネで彫っていく。
見る見る間に彫られていく。















エアータガネはこんな形をしている。
足元のスイッチで作動して、コンプレッサーからのエアーで動く。毎秒何千だか何万だか、かなりの高速で先に取り付けられたタガネがストロークする。
動いてる時に指で触っても意外と平気だ。固定してあるとサクサクと削れる。力はあまりいらない様だ。










荒彫りが終わって、次は地の部分を彫る。
使うのは数十万回転するエアーリューター。ビットの先は0.25mmとえらく細い。













彫る時は双眼の拡大鏡で覗きながら行う。
この拡大鏡は優れもので、焦点距離が長いのに意外と明るく見える。
しかしまあ、よくこんな細かい事できるよな・・・
















地の部分が彫りあがる。
リューターはほじくってるというより、崩していく感じらしい。見てると気持ちよく彫れてくるから面白い。













エアータガネの先はいくつも種類がある様だ。
超硬でできてるらしいが、こんな細かいの研ぐのが大変そうだな・・・













細かい部分をエアータガネで彫って、ほぼ出来上がり。
細かい線は最高で1mmの中に8本入れられるそうだ。
細かい線を多用すると精密な感じになりそうだが、ごちゃごちゃしてきて、かえって野暮ったくなる。
細かく描く部分とさらっと描く部分のバランスが大切らしい。

彫る事自体は慣れればそれほど難しくはないという。しかしバランスよく図案をまとめる事とが難しそうだ。
デザインには色々と法則性や黄金率の様なものがあるらしい。







地を黒く染める。
専用の顔料らしい。
彫った部分全面に塗って、乾いてからペーパーでさらう。












片面出来上がり。
地と線が染まると、立体感が際立ってくる。
ここまでの作業は二時間弱。
図案ができていれば、一本分は気合入れれば一日程度でできてしまうとの事。速いな・・・
星山さん、ナイフ作るよりエングレーバーやったほうが儲かるんじゃないか?材料費掛からないしw

ちなみに費用だが、この前の3incセミスキナー程度なら1万5千円~2万円程度なんだそうだ。
ワイドヒルトだったりステンレスの場合は多少高くなるが、高くても3万円内でやるよ~との事だ。
手間からするとかなり安いと思う。
興味のある人は聞いてみておくれ~

2012年9月7日金曜日

ぶっといな

妙な物を貰ってきた。
蝦夷鹿の角と8.5incビックベアーの作りかけ。














ビックベアーはラブレスの型を写してきたものらしい。
以前自分が作った8.5incサブヒルトの型と見比べてみたら、えらく身幅がでかいのに驚いた。
ラブレスのナイフってうまい事面取りしてあったりして、見た目より実測してみると意外と幅広だったりする事がある。
この前もジュニアベアーを実測してみたら、意外と刃幅があって驚いた。
外形だけ真似して作るとちぐはぐな物になってしまうかもしれない。真似るなら徹底的に真似るか、そうでなければうまい具合にアレンジしないといけないのかも・・・




和鹿の角と比べてみる。かなり太さが違うな・・・
このぐらいの太さでもスラブにするには微妙だ。サンバースタッグがいかに巨大かがわかる。
この蝦夷鹿の角も大胆に削ってハンドルにしてみるか。
かなりでっかいナイフに使えそうだw

2012年9月5日水曜日

でっかいハーレー

懐かしい友人がでっかいハーレーに乗って、ふらりとやって来た。
学生時代はタンクに般若の面が描かれた、ホンダのスティードに乗っていて、「いつかはハーレーに乗る!」と言っていたが、本当にハーレーに乗ってやって来た。相変らずワイルドだなw
卒業してから20年経つが、その間何回か会ってはいたが、最後に会ったのは十数年前だったか。
「結婚してないやつらは、あんまりかわらないな~w」と、お互いおっさんにはなったけど、確かにあまり変わってないなw
学校は数年前に建替えられたそうで、「蒲田の駅ビルより立派になったぞw」との事だったが、一体どんなになったんだろ?
あの頃の友人達を懐かしく思い出す。なかなか会う機会がないが、みんな元気でやってるのだろうか・・・

今日は訪ねてきてくれてありがとさん。また寄ってくれ~

2012年9月2日日曜日

一応中るじゃんw

猟の師匠達に大井射撃場に連れて行ってもらった。
前回トラップをやったときはドットサイトのマウントがあってうまく狙えなかったが、今回はホームセンターで買ってきたインチネジでピンの代用してみようと思った。
一応引き金はちゃんと固定できるが、なんかカッコ悪いぞw
これじゃ射場で白い目で見られそうだな・・・







と、思っていたら師匠が手配してくれて、純正のピンを入手してくれた。加須の豊和精機さんが探してくれたとの事。ありがたや~
これで照星とリブがちゃんと見えるので、狙いやすくなりそうだ。











今回はクレーを真直ぐだけ飛ばしてもらって、2ラウンドやってきた。
雨が降って少しは涼しくなっていたが、それでもやっぱり暑い。2ラウンドでくたびれて、もういいやw
前回は散々だったが、今回は1ラウンド目で15枚割れて、2ラウンド目は10枚だった。
やはりちゃんと狙える様になったのがよかった。
しかし一つ分ったのは、初矢で逃して二の矢を撃っても中らないって事w
レミントンの870だが、スライドアクションを操作して、二の矢で中てるのは、へタレなおいらじゃうまく狙えなくて駄目だ・・・
28incのフルチョーク銃身を使ったが、20incの平筒銃身で初矢の一発勝負でやった方がいいかもしれないw

帰りにこの近くに住んでる、以前カスタムナイフメーカーだったKさんのお宅にお邪魔した。
ナイフマガジン創刊当時には度々記事に出ていた人なので、おいらも名前は知っていた。確か精密なフォールディングナイフを作っていた人だ。
Kさんは機械加工屋さんをやっていて、それほど大きくはない工場だが、中にはマシニングセンターや放電加工機など様々な工作機械が置いてあり圧巻だった。比較的小さな金型や機械部品を作ってるとの事で、小型の熱処理炉まであって、自分のところで全ての加工ができる様になっている。
かつては狩猟もやっていたそうで、「鉄砲なんて簡単に作れるよ~、でも密輸より罪が重いんだよな~w」とか、「やっぱ作るならリボルバーよりオートだよなw」なんて言うが、実際技術も設備もあるのだから怖いw
クルマいじりも好きで、V12気筒の古いジャガーを修理中だった。燃料噴射をトヨタの1Gエンジンの物を移植して、電装系も現代車の物に換えてあった。
ものづくりにかける情熱は凄く、色々聞く話は興味深く面白い。
本業やクルマいじりが忙しく、10年前程前にナイフ作りはやめてしまったとの事。
レミントンR1306のフルサイズのレプリカを見せてもらったが、その作りは素晴しい物だった。
今はナイフ作りをやっていないというのが惜しい・・・

2012年9月1日土曜日

削っちまえ~

鹿角って使おうと思うと、形が結構微妙で使いにくいなぁ・・・と以前は思っていた。
しかしこの前作った鍛造スキナーで、微妙な形状ならば削り込んでしまえばいいじゃん・・・と気が付いたw

前の猟期中に貰ってきた鹿角を使ってみる事にした。
若い鹿だったので角は細い。
正直使い道ないかな・・・と思っていたw












髄に沿ってタングが刺さる穴をあける。
ある程度あけたら、鉄工ドリルに換えて、むりくりグリグリやりながら穴を広げる。
あとはヤスリで地道にタングが刺さるように加工する。
意外とサクサクしてるので、硬い木材よりか加工しやすいのかもしれない。











なんに付けるかっていうと、いつもの小ナイフのブレイドを付ける。
この前の鍛造スキナーの鹿角ハンドルは、やはり付けて加工してからしばらくしたら、微妙に縮んできた。
今回もヒルトの付け根にはスペーサーを入れておく。
約1mm厚のを一枚入れる事にした。











ピン穴をあける所は真鍮を嵌め込んでおく。
ピン位置はこの辺か・・・
タングの接着は隙間に充填する必要があるので、エポキシ接着剤を使った。













ピン穴とソングホールをあける。



















ピンとパイプを嵌めて、ハンドルを成形する。
握りやすい様に景気よく削っちまおうw













ほんのちょっとしか表面の模様が残らなかったけど、まあいいかw
ある程度削って滑らかになった部分と、表面の凸凹が残る部分のメリハリがある方が、触り心地がよくていいのかもしれない。
表面の模様はなるべく残したいのが心情だけど、あまり気にせず触り後心地を重視して、思い切って削り込むべきなのだろう。

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