ものずきな人?・・・

鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2018年1月18日木曜日

やっと手を付ける

 熱処理から戻っていたが、なかなか手を付けられないでいた。
酸化被膜付きっぱなしだと錆びる事がある。
今の時期なら乾燥していて大丈夫だろうが、湿度の多い時期は要注意だ。

 タングにブラスト掛ける。

600番で熱処理だしてあったが、酸化被膜を取るために600番を掛ける。

 硬さを測ってみた。

 硬さの測定って結構厄介なものだ。
HRc硬さの場合、原理上一目盛2/1000㎜を測定する事になるのだが、これって非常に微妙なものだ。結構測定誤差が出る。
炭素鋼の様な組織の微細なものは比較的バラつきが少ないが、でかい炭化物があるステンレス鋼だとバラつきが大きくなる様だ。
測定圧子が巨大な炭化物の部分にかかると、測定値がバラつくのだと思う。
それと表面の粗さや上下面の平滑さも測定に影響する。
一か所二か所測定しただけでは本当の値は分からない・・・

3incセミスキナーは1000番まで掛けた・・・

2018年1月16日火曜日

今年の謎のみかんジャム

 この前の土曜日に親戚のところ行って謎のみかんを貰ってきた。
今年の出来はちっと今一な感じだが、まあジャムにするには十分だろう。

皮剥いて千切りにする・・・

 中の実は房を取ってミキサーに掛ける・・・

 千切りの皮とグラニュ糖を鍋に入れて、その上からミキサーに掛けた実をかける。
グラニュ糖の量は使ったみかんの半分の重さとする・・・

煮えてきて皮に透明感が出てきたら出来上がり・・・

湯煎した瓶に詰める。
やっと出来上がった。
さっさと寝るか・・・

2018年1月15日月曜日

撃たれちゃった・・・


昨日の猟は先週と同じ場所をやった。
今回もタツマで、先週と同じ場所に入った。
猟場は前の晩に雪が降って、薄っすら積もっていたが、まだこの程度では山の上にいる獲物は下りてきそうにはない。
勢子が動き出すが、獲物の気配はやはり薄い様だ。
なかなか獲物が出る気配はなかったが、下から入った勢子が「いたいた!六七頭行っちゃった~!」と聞こえてくる。
雌ばかりの群が出たらしいが、猟場の下の方を切られて、タツマには掛からなかった様だ・・・






それからまた暫くすると、角付いた群が7頭ぐらい行くぞと聞こえてくる。
警戒して待つが、こちらにはなかなか来ない。
じっと待っていると、向こうの斜面を鹿が警戒しながらゆっくり来るのが見えてきた。
先週と全く同じ様に鹿の群が来た。やっぱり撃てそうにないので、上のタツマに来た事を伝える。
一応狙いを付けつつ見ていると、鹿が途中で斜面を降りてきた。
方向からして、ちょうど自分のところに向かってきそうだ。6頭ほどの鹿が一直線にやって来る!
十分引き付けて撃とうと先頭の鹿に狙いを付ける。谷底にゆっくり降りてきて50mないぐらいの距離になった。このまま行けば目の前に来てくれる。今日こそ斃せるぞ!・・・と思った瞬間銃声が聞こえた。上のタツマが撃っちゃった・・・
鹿の群は全速で走り出し、一直線に自分のところに向かってきて、目の前30mぐらいのところを横切った。
初矢、二の矢、三の矢と次々横切る鹿に放つ。初矢は十分狙ったつもりだったが、やっぱり走ってる鹿には中らない・・・せめて二の矢の9粒だけでもと思ったが、やっぱり駄目だな・・・
鹿は目の前横切った後、斜面を下って行ったが、その先の立木で渋滞してた。
弾帯から弾を取って込めようとしたが手間取って、辛うじて一発撃ったが鹿の群は斜面を下って消えてった・・・
ワンコが来て逃げてった鹿のあとをついていった。しばらくするとワンコが盛んに鳴きだした。半矢じゃないか?との事でワンコを吠えてるところを探しに行くが見つからず、ワンコも戻ってきたのでそのまま解除となった。血痕もなかったので、半矢にもなってなかったと思う。
上のタツマは「藪越しだったから中らなかったな~w」と言っていた・・・それなら任せてくれればよかったのに・・・
結局この日は坊主だった・・・あ~、しかし悔しいw


2018年1月9日火曜日

美味いぞ

 ヒルトを作る。
横フライス使って溝を切る。
段取りの手間はあるが、機械を使うとあっという間に出来るから楽でいいなw

 嵌め合いの溝を調整。

こんな感じか・・・

 前端面の形状を成形・・・
テーパーは4°で作った。
 穴あける・・・
快削材でないニッケルシルバーなので、穴あけはちょっと注意が必要だ。

キリオンを大まかに成形・・・

 これで熱処理に出せる・・・

 友人からトマトを頂いた。ありがたや~
でっかくて立派なトマトだ。
博多のトマトらしい。
手間かけて栽培してるんだろうな・・・

塩ふって食ってみた。とても美味い!
考えてみれば今の時期に、これだけ美味いトマトが食えるのが不思議だw
いい物貰った。ありがとさん~


2018年1月8日月曜日

何処行った?

新年になって昨日が初めての出猟だった。
人数の都合でタツマをやる事になった。いつもは猟場の下から入るが、この日は上から入る組に加わった。
例年ならある程度積雪があるはずだが、猟場は日陰に僅かに雪があるだけだった。
入ったタツマはライフル用で、今猟期はよく獲物が掛かる場所だった。なんとなく撃てそうな気がした。
タツマの配置が出来て勢子が動き始めるが、暫くは獲物の気配はなかった。
大分時間が経ってから角の大きな鹿の群が現れたと無線で聞こえてくる。しかしいつまで経っても出てくる気配はない。
また暫くしてから下のタツマから鹿が10頭ほど行くぞと聞こえる。
じっと待っているとガラガラと石が落ちる音が聞こえて、獲物が近づいてくる気配がする。
870のスライド送って薬室に12番スラッグを込める。緊張して待つがなかなか現れない。
まだか来ない?っと思ってると、やっと鹿が現れた。一列になって向こうの斜面を左から右に横切ろうと、ゆっくり歩いてくる。
狙いを付けるがちっと遠いい・・・80mちょっとはあるし、間に立木があって撃っても中てる自信がない。
撃ってみるのも手だが、このまま通過させれば上のタツマのベテランライフルマンなら確実に掛かるだろうと、そのまま見送る事にした。
数を数えると雌鹿ばかり7頭いた。上のタツマに行く事を連絡する。
鹿の行くてをじっと見ていると、上のタツマの射程に入ったところで銃声が聞こえた。
その瞬間鹿の列はバラバラになって、先頭にいた鹿がこちらに向かってきた。
狙いを付けると、自分の背側を横切ろうとしてくる。目に入ったのは大きめの鹿だが、横っ腹の真ん中に穴が開いて内臓がちょっと出てる・・・半矢だ!
しかし全力で走ってくるので、なるべく前目を狙っていいところ引き金を引いた。距離は40mないぐらいだった。二の矢は9粒のバックショットだったが、二頭目来る鹿に掛けた。
しかし半矢も二頭目もそのまま走って行った。斜面を登る三頭目のお尻に三の矢のスラッグを掛けたが、目の前数mの木の枝が弾き飛んだのが見えた・・・枝に中る様じゃ獲物には中らんなw
鹿の群は先頭から三頭は自分の方に向かって逃げて行ったが、後の鹿達がもと来た方を戻っていった様だ。上のタツマは4発掛けていた。後に行った鹿も半矢がいたらしい。
鹿が行ってしまって暫く静かになった。下のタツマの方ではワンコが鹿を追い回していたが、結局タツマには掛からなかった。そのうち勢子がタツマに着いて解除となった。
自分のとこから逃げてった半矢の鹿を探しに行ってみた。所々に血痕があって辿って行ってみたが、なかなか見つからない。
延々行ったが途中血痕が途切れて「こりゃもう駄目か・・・」と諦めかけてが、周囲をぐるりと探したら僅かに血痕があるのが見つかった。向こう側の斜面から物音も聞こえて気配がしてきた。
さらに辿るとやっと斜面の途中で止まってる鹿を見つけた。見ると腹が裂けて内臓がずり落ちていた。
鹿はまだ息があったので、弾を込めて止め刺しに向かう。近づくと撃つまでもないと思い直して、鍛造ボウイナイフを抜いて首に突き立てた。
その瞬間鹿は飛び跳ねて30m程走ったところで斜面を転がり落ちて完全に止まった。
しかし撃った場所からは500m近くは行っただろうか。途中でほとんどの血がなくなってしまった様だが、それでも最後まで生きようとする獣の生命力にはいつも驚かされる・・・
一緒に来た勢子とその場で解体して二人で回収した。坊主で終わるかと思ったが、一頭回収できてよかった。
しかしよくよく見てみると、どうも最初に見た半矢の鹿ではない様だ。この鹿はちょっと小さいし、内臓が出てる部分が腹の下側で、横っ腹の真ん中ではなかった。
片方の前足の先も砕けてプラプラ状態だった。最初に見た半矢の鹿はビッコは引いていなかった。
思うに二の矢を掛けた二頭目の鹿だったのではなかろうか。一頭目の様に狙いをちゃんとつけてはないので、腹が裂けてたかは定かではない。前足のプラプラは9粒が中ったのかもしれない。
そうすると最初の半矢の鹿は何処行ったんだろか・・・

2018年1月4日木曜日

磨いた

 ブレード磨く。
SK11のダイヤヤスリ使ってみた。
150番、320番、600番の三本セットで1500円しなかった。
150番の次に600番掛けるとちょうどいい。

ダイヤヤスリの次はペーパーの600番掛ける。
いつもは320番のペーパーを掛けるが、ダイヤヤスリで省けた。
次はヒルトだ・・・

2018年1月3日水曜日

初詣

 靖国神社行ってきた。
 遊就館でやってる新春刀剣展を見学。

 現代刀匠の見事な作品が並ぶ。
ガラス越しとはいえ、いい目線で見えてなかなか興味深く観察できた。













刀匠が名切などの実演をやってる。見学者が多く結構忙しそう。
川崎刀匠にもお会いしたが、忙しそうだったので簡単にご挨拶を。
近年の刀剣業界の人気には羨ましいねw


 「去年のコザネはここまで出来たよw」と、甲冑師のおっちゃんが見せてくれた。
伝統的技法で作り続けようとすると、手間もお金も掛かって、なかなか苦労してるらしい。
刀剣業界よりさらに難儀な世界だな・・・

 甲冑の着付けも今年もやってた。
着物の着付けより難しそうだw

参拝するにはえらい人が並んでいたので、お札を一枚買ってった。
帰路の参道で二の鳥居を見上げる。
青銅製の鳥居が見事だ。
中身詰まってるんだろか?

 一列らんぱん破裂して日露戦争始まった~
参道脇にある日露戦争の記念碑。
三笠艦上の東郷さんだな。

 眉毛が素敵な大村益次大郎さんw
 神田の本屋街を回ってから秋葉原へ行こうと思ったが、駿河の山登るの面倒だったので淡路町を回って須田町に出た。
久しぶりに来たが、随分この辺も変わったもんだな。
それでも何軒かは昔のままだったりもするんだな・・・
秋葉原も久しぶりに来た。
大体10年間隔でコロコロ町の様子は変わっていたが、それでも電気街という事で共通点はずっとあった。
しかしここ10年ぐらいで電気街という感じは大分薄れてきた感じがするな・・・

久しぶりに電車乗ってくたびれた~

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